フロンティアエンゲージメント 安岡正晴の概要
代表取締役社長 安岡正晴
会社名 フロンティアエンゲージメント
会社URL http://www.frontier-engagement.jp/index.html
事業内容 Webマーケティング支援事業 Webメディア事業
＜フロンティアエンゲージメントの魅力＞
インターネット業界は最も成長著しい業界だといえる。しかし、その恩恵を企業が十分に享受できていない場合もある。例えばネット利用に抵抗感があったり、知識不足のため最適なサービスを受けられていない、といったケースだ。
そんな企業の支援を理念として活動する会社がフロンティアエンゲージメントである。創業時よりWebマーケティングの支援事業、サイト制作やSEO対策、リスティング広告などに関するサービスを行い、売上を伸ばしてきた。
そして推進している事業はそれだけではない。社名にもあるフロンティア、最前線の意から開拓を連想させるその言葉に違わず、同社は新たな挑戦を続けてきた。その1つがサイト構築を容易にする作成ツール「CUBO」の提供で、PC、スマホ、タブレットにも対応している。
さらに、メディアの展開にも積極的だ。”健康は頭から”との考えのもと髪や頭に悩んでいる方をサポートする自社サイト「頭美人」。オーダースーツ専門のサイト「オーダースーツナビ」といったメディアを手掛けている。インターネットを軸にしながら事業に新天地を求めるフロンティアエンゲージメントの熱意は今なお増すばかりである
＜安岡正晴の魅力＞
インターネットを活用するビジネスで活躍の場を広げるフロンティアエンゲージメント。その創業者である安岡正晴氏は、意外にも最初からITに高い関心があったわけではない。大学卒業後は営業会社に入り、営業スキルを磨きながら際立った成績を挙げている。ただ、当時はインターネット関連のサービスに深く携わってはいなかっただろう。
しかし、インターネットが時代の主役となっていくなかで安岡氏は未来をみつめ、IT系の会社に身を移す。そこでインターネット事業に触れ、自身の力を高めていった。そしてあるとき、昔の自分のようにインターネットの価値を正確に把握できていない人に対し、自らが提供できるものがあると思い、フロンティアエンゲージメント創業を決意。2010年に晴れて会社設立の運びとなる。
以後、Webマーケティング支援事業を進めつつ、果敢に異なる事業領域に挑戦し、会社の価値を向上させてきた。企業理念に掲げる言葉は”新しい機会を提供し続け全てを繋げる架け橋となる”こと。インターネットの可能性をもっともっと世に広め、多くの人、企業をつなげるサービスをつくる。安岡氏はそのために、日々新たなチャレンジを続けている。
