https://goo.gl/tcXBZT:CEO社長情報より引用

スマートソーシャル株式会社 酒井禎雄の概要

代表取締役 酒井禎雄
会社名 スマートソーシャル株式会社
会社URL https://www.smartsocial.co.jp/
事業内容 ソリューション事業 ヒューマンリソース事業

<スマートソーシャル株式会社の魅力>

世界的にみても高いと言われる日本の技術力は、IT業界においても存分に力を発揮している。ただ個々においてもそうとは限らない。優れた技術者であっても、様々な理由によって適切な職に就けない場合はある。スマートソーシャルが得意とするのはそんな不幸をなくす、技術者と会社をつなぐ事業だ。
スマートフォンアプリや各種システムのエンジニア、プログラマー、Webデザイナー、さらにディレクターと、IT技術者の幅は広い。だがスマートソーシャルではそれをカバーする実に多様な人材紹介が可能。しかも各技術者は開発からマーケティングまで担える精鋭揃い。わずか数人でワンストップサービスを提供できる点が、とりわけ高い評価を得ている。
また、スマートソーシャルが擁する技術者の数も極めて多い。社長の酒井禎雄氏らが培ってきたネットワークは1,200社、3万人以上に及ぶ。もちろん、アプリやシステムなどの受託開発も得意分野だ。規模の大小問わずどんなプロジェクトであろうと対応できる、キャパシティの広い会社である。

 

<酒井禎雄の魅力>

2011年、酒井禎雄氏によって創業されたスマートソーシャル。その目的は高いスキルを誇る技術者に会社という場所、技術を活かす場を提供する架け橋となることだ。
酒井氏は創業以前より、営業力や人脈がないために自身のもつ高度な技術を活用できないエンジニアに思うところがあったという。有能であってもそれを発揮できないというのは不運以外の何物でもないだろう。
しかも当時、スマートフォンの普及に伴い技術者の需要が増大していたにも関わらずである。次々に生まれるWebサービス、アプリ開発などの仕事を担える人材は、多くの会社で求められていた。しかし、両者は結び付かない。
そんな状況を変えるべく、酒井氏はスマートソーシャルを立ち上げた。その後かつてリクルートなどで働いた経験、知識、人脈を活かしつつ事を進め、世の潮流を捉えた事業は大きく成長。方々から依頼が絶えない、業界にとって重要な会社の1つとなった。酒井氏の慧眼と手腕は見事、技術者と会社を繋げてみせたのである。