https://buzip.net/tokyo/l-m/: Buzzip +東京より引用

株式会社ランドマーク 石井和雄の概要

代表取締役社長 石井和雄
会社名 株式会社ランドマーク
会社URL https://www.l-m.co.jp/company/
事業内容 ユニフォームの生産販売事業

<株式会社ランドマークの魅力>

飲食店や量販店、介護施設、エステ、病院、事務所、工事現場など、各所の人々が身に付ける独自のユニフォーム。ランドマークはその生産販売に特化した事業、「ユニフォームタウン」といったネットショップの運営、販売を行っている会社である。縮小する業界内で伸び続ける業績が注目を集めており、周囲より一足早くECに着手した先見性の高さもまた評価が高い。もちろん、ユニフォーム自体にも多くの特長をもつ。
ユニフォームと聞くと無愛想なデザインを想像する人もいるかもしれないが、ランドマークのそれは一味違う。商品はどれも機能的でありながらかっこよく、またかわいらしくファッショナブル。シャツ、ジャンパー、パンツ、スカート、エプロン、はっぴなど対応可能な服の種類は幅広く、作業服や事務服、白衣など用途の面でも多種多様。取り扱っている商品の数は35万点に及ぶ。
売上は年々伸び、今や年商10億円を超す、業界トップクラスの会社である。1991年に設立され、ネットの導入を進めたのは2000年頃。他社に先駆けて事業を始めたこともあり、以後の伸長具合は目覚ましい。この先も更なる成長が期待される。

 

<石井和雄の魅力>

ランドマーク社長の任を担うのは石井和雄氏。2000年頃のインターネット導入期を含め、長い間事業を主導してきた成功の立役者である。
外回り営業の時代、インターネットを活用する方向へと進路を変え、豊富さと多様性を兼ね備えたネット通販のサービスに一本化して以降、ランドマークの業績はより大きく伸びていった。サイトの充実に加え、独自に打ち出したサービスの数々もその理由の1つだ。
なかでも特に評判が高いのはサンプルの貸し出しサービスである。実際の商品を顧客の手元に届けるというこのサービスは実物を確かめたいと望む顧客の心を掴み、売上に大きく貢献した。さらに2016年にはユニフォームの通販会社として初めて、新宿にショールームをオープン。日本最大クラスの大都会で、さらに多くの人々の注目を集める機会をつくった。
より簡単に、より手軽に人々にユニフォームを届けるためにはどうすればよいか。石井氏は常にそれを考えている。日に日に進化するIT技術、またAIの利用にも積極的な石井氏はユニフォーム業界を引っ張る存在として、これからも活躍し続けるだろう。